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なんで勝てないんだ…

同期のやつらはどんどん結果を出している

何で自分だけ…

あなたはそんな思いを経験した事はありますか？

仲間からは除け者に

先輩からは辞めろと言われ

チームで練習相手はいない

そんな落ちこぼれで一回戦も突破できない

万年ビリ野郎が

チームで一番、そして

全国レベルの相手に圧勝するまでに…

こんにちは！

『もてぃ』です！

僕はこれまで

あなたに今よりも更に大きな大会で

活躍したいそんな目標を

なんとしてでも叶えて欲しく

たくさんのお話をしてきました

どれだけチームメイトに

「弱い」と言われたり

「邪魔者扱い」されても

『チームで一番になりたい！』

『勝って見返してやりたい』

なにより

『卓球で勝ちたい！！』

そんなあなたの力に

少しでもなりたくて…

あなたの努力が決して

無駄なものではなくするため

頑張るあなたが少しでも

早く目標を叶えることが出来るように

『大丈夫です。あなたは必ず勝てるようになります』

と僕はお伝えしてきました。

あなたの今までの努力や経験も

知らないまま

あなたの毎日の苦労を知らないまま

僕は無責任な発言ばかりでした。

 

それでも僕はあなたに強くなって

今より高い目標を持てるように

あなたに色んな事をお伝えしたかった

なぜなら僕自身が

あなたと同じ現役で学生だった頃

あなたと同じような想いをして

何度も挫折してきたからです。

毎日どれだけ練習しても

強くなれなかった僕は

『こんなに卓球が好きなのになんで…』

大会に出ると

『あいつは楽勝』

『パンピー(一般人)が相手だ』

と何度も罵られ

その度僕は

誰に相談も出来ず

『何のために卓球をしているのか…』

しかしそんな思いを

断ち切るように努力を重ね

どんどん強くなっていき

高校生の頃には

チームメイトから絶大な信頼を得て

『もてぃのおかげで勝つことが出来た』

そんな風に輝きを手にしたのです

 

勝てるようになれば

必然的に卓球は楽しくなり

『卓球をやっててよかった』

『卓球ともっと関わりたい』

そう思い始めました

これを聞いてあなたは

『才能があったからだろ』

『何自慢してんだよ』

いいえそんな事はありません。

楽しく充実した卓球人生を

歩んできた僕ですが

元々は『センスも才能もない底辺選手』でした

 

『底辺選手の苦悩』

僕はどんなに人より練習しても

いつまでも勝てない何をやらしても

出来ない事ばかりの底辺選手でした

周りからは何度も

『辞めたら？』

『チームの士気が下がる』

等と言われる日々でした。

毎日毎日言われました

数え切れない程泣きました。

上達もしない

勝てるわけもない

卓球をしている意味が

分からなくなりました。

なんで自分は卓球をしているんだろう…

そんな悩みが僕を

押しつぶそうとしていました。

そんな中僕は高校でも

当然のように卓球部に

入部することにしました。

中学での悔しい思いを

晴らすため高校では

絶対勝つ！そんな思いでした。

しかし現実は甘くなく

高校に入っても

部内で最下位

試合には出れない

試合に出ても一回戦負け。

そのうちに誰かに勝つ

向上心をも失いました。

もう負ける事にも

慣れてしまっていたのです。

月日が経つのは早いもので

気づけば２年生に進級していました。

当然のように後輩ができ

初めは僕も先輩らしく

後輩に指導していました。

そんなある日の事です。

試合も近いということで

部内戦を行うことになりました。

『あ〜、また負けるのか』

そう思いながらも

後輩には負けずに頑張ろうと

試合をこなしていました。

結果はギリギリでの勝利。

先輩や同期からは

『お前が負けるのも時間の問題』

『悔しい想いをする前に辞めたら？』

もうこんな言葉には

慣れてしまうぐらいでした。

それからも後輩を

指導していました。

3ヶ月の月日が経ち

また部内戦が行われる事になりました。

また嫌味を言われるのが

怖くて手の震えが止まりません。

でも『負けたくない』気持ちは

微かに残っていました。

結果は…

惨敗でした。

とうとう後輩にも負け

部内で僕が勝てる相手は

もういませんでした。

僕が教えていた後輩にも

0-3で惨敗しました。

その後輩は

実は別の先輩に

指導してもらうよう頼んでいたのです。

『もてぃさんに教えて貰っても

僕は強くなれないです』

『今まで何をしてきたんですか？』

とうとう後輩にも

馬鹿にされるように

なってしまいました。

もう卓球をする気力は

僕には残っていませんでした。

気づけば

退部届けに手が伸びていたのです。

「もう辞めよう」

初めてそう思いました。

しかし

その二ヶ月後には

僕は部内で1位になり

部員全員から慕われるようになり

『なんで？何をしたんだ？』

『怖い。この短期間で…』

ここまで言われるまでに

成長する事が出来たのです。

2ヶ月の間に何が起こったのか…？

『卓球人生を変える運命の出会い』

僕は2人の男性に出会いました。

この2人は後に僕の師匠になる方です。

1人は一つ歳上の先輩でした。

ある日底辺いやどん底にいる

そんな僕に声をかけてくれました。

『そんな思いつめて卓球して楽しいか？』

そう言いながら僕の肩を

ポンポンと叩き

ニコッと笑いました。

『お前が部内で一番頑張ってるよ』

涙が出ました。

今までそんな言葉1度も

人生で言われたことがなかった。

自分の努力を認めてくれる人に

初めて出会うことが出来た。

そして先輩はもう一言

『こんな物捨てて一度顧問に

相談してみろ！』

そう言った先輩は僕が

握りしめていた退部届けを

ぐしゃぐしゃにし

一緒に顧問室に行ってくれました。

そしてここで

2人目の師匠

そう部活の顧問です。

『お前は勝つことにしか目を

向けていないだから負けるんだ』

『もっと卓球を楽しめ』

そこから顧問の話を

聞いていると僕の卓球人生は

180°覆されました。

それは

『なぜセンスのないやつがどれだけ練習しても強くなれないのか』

僕気付くことが出来なかった

"上達出来ない原因"

これが分かっただけで

特に何か練習をしたわけでも

教えてもらったわけでもありません。

僕は次の日から

卓球が今までの何倍も楽しくなっていました。

あれだけ悩んでいたのが

正直あほらしくなり

卓球が楽しくなった

これは僕の人生においても

とても大きな1歩です。

具体的に"上達出来ない原因"を

改善するために僕は

本やDVDで研究しました。

それを何度も何度も繰り返しました。

『成功の日々…』

それからというものの

僕はまるで他人のように

劇的に上達していくのです。

大会では一回戦二回戦…

さらには決勝。優勝まで。

 『お前ドーピングかなんかしてるやろ！』

『なにがあってん…』

こんな事を言われるようになりました。

僕自身もかなり驚いて

信じ難い状況でした。

『卓球が楽しい』

『やっぱり卓球が好きだ』

こうして僕の悩みは

瞬く間に解消されました。

ある日僕はある事を考えました。

今なら！今ならあいつらに！

そうです。

かつて自分を馬鹿にした

チームメイトや後輩に

試合を挑んだのです。

まずは後輩から

『もてぃさんに負けたらなんでもしますよ』

僕を馬鹿にした表情で

後輩はそう言いました。

15分後彼の表情は

驚きと焦りでした。

僕も試合終了後

驚きを隠せませんでした。

 

結果は

3-0

そう圧勝です。

あの悔しい思いが

ここで晴らされたのです。

『嬉しい』

この感情が僕の中を

駆け巡りました。

その後も他のチームメイトに

勝負を挑みました。

もう僕の前に人はいませんでした。

振り返るとそこには

今まで僕を馬鹿にしてきた

チームメイトが僕を慕って

ついてくるようになっていたのです。

『ズルしただろ！』

という人もいれば

『俺が悪かったよ…良かったら教えてくれないか？』

と謝る人までいました。

今までの僕への接し方は

ガラリと変わりました

『弱い』『邪魔者』

そんな僕への扱いが

『強い』『仲間』

そういう風に変わっていったのです。

 

周囲の反応が変わる事が

僕にとって一番の喜びで

『ただ嬉しかった』

それからというものの

頼れる存在となった僕は

顧問の先生からも

『よくやったな。お前はもうチームに無くてはならない存在だ』

なんて事も言われたり

今まで僕が失っていた

『信頼』を取り戻したのです。

その一ヶ月後

過去の僕はもう完全に

存在していませんでした。

『大成功は止まらない』

過去の僕は大会にすら

出ることが出来ませんでした

しかし

選抜選手になったり

大会でも常に上位でした。

その活躍ぶりに

周囲の方々は

『お前そんな強かったか！？』

『もう勝てへんわ…』

そう言われる度に

『あの時諦めないで良かった』

この思いが僕を駆け巡りました。

そして月日が経つのは早く…

3年に、進級した僕は

『主将』として

チームをまとめることになったのです。

もう誰も僕を馬鹿にはしない。

大会でも歩くだけで皆が見てくる

まさに下克上。

誰もが望む

『最高の卓球人生』を

手に入れることが出来たのです。

今でも2人の師匠には

頭が上がりません。

 僕の下克上そして

逆転の日々は2人の力が

無ければ実現しませんでした

そして今回あなたが読んだ

『Anderung』も

限定ブログで公開していく

『結果が出る練習法』も

全て偶然の賜物なのです。

『成功後 〜未来へ〜』

卓球を通して学んだこと

それはかけがえのないもの

僕は卓球のせいで

最悪の人生を送る可能性もありました。

ですがそんな僕でも逆転

行動することの大切さ

継続しやり遂げる快感

卓球の素晴らしさを実感しました。

これを知ることが出来たのも

二人の師匠

そしてそこから僕が作った

独自の練習方法があったからなのです。

そして僕は独自の練習方法を

ある形でまとめた

プログラムを制作しています。

ネットや本には載っていない

2人の師匠と僕の3人で改良した

練習方法を商品化しているのです。

僕は現在、高校生の指導及び

中高生のブログを通して同じ体験を

している方に僕がしてきた練習方法を

『結果が出る方法』という名前で

教えてきましたが

限定ブログを見てくれている

あなたにも教えます。

僕だけでなく僕が教えた方々も

64人以上成果・結果を出しています。

こんな底辺選手の僕にでも

出来た練習方法です。

センスなんて必要ありません。

あなたでも必ず出来ます。

この練習方法は卓球をしている

1%…もしかしたらそれ以下の

人しか知らないかも知れません。

ぜひここまでついてきた

あなただからこそ

身につけて欲しいです。

そう思って次回のブログでは

この練習方法を手に入れないと

起きてしまう最悪の事態について

お話していきます。

断言しましょう

読まなければあなたの

卓球人生はどん底

そう底辺に突き落とされてしまいます。

必読です。

次の記事は明日の16:30に公開します。

ではまた次回のブログで！

ちょっと待った！！

あなたが悩んでいる

あなたが聞きたいこと

今後のためにも一度

お聞かせください。

24時間以内に

僕自らが返信します。

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